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Rulesアイスホッケーのルール・用語辞典

笛が鳴ったのはなぜ? 選手がボックスに入ったのは? 試合中によく出会う場面を、図解と用語辞典で解説します。XHL(名古屋オルクスが所属するリーグ)は、原則として国際アイスホッケー連盟(IIHF)のルールで行われます。

Basicまずはこれだけ

パックをゴールに入れたら1点

スティックで直径7.6cmの硬いゴム製の円盤「パック」を運び、相手ゴールに入れた数を競います。

氷上は6人対6人

ゴールキーパー1人とスケーター5人。選手は40秒〜1分ほどで次々に交代し、全力で滑り続けます。(選手交代)

反則をすると1人少なくなる

反則した選手はペナルティーボックスへ。相手は人数が多いパワープレーになり、得点のチャンスです。

体をぶつけるのはOK

パックを持つ相手へのボディチェックは正当なプレー。ただし背後からや頭へのチェックなど、危険な当たり方は反則です。

XHL FormatXHLの試合形式(2026–27シーズン)

  1. 1P20分第1ピリオド
  2. 2P20分第2ピリオド
  3. 3P20分第3ピリオド
  4. OT5分同点なら3分休憩のあと延長戦。3on3のサドンデス
  5. PSSそれでも同点ならシュートアウト

勝点

  • 3勝点60分で勝ち
  • 2勝点延長・PSSで勝ち
  • 1勝点延長・PSSで負け
  • 0勝点60分で負け

順位は勝点の合計で決まります。ベンチに入れる選手は1試合22人(うちゴールキーパー2人)まで。ルールは原則IIHFに準拠しています(コーチチャレンジは採用していません)。最新の順位は順位表へ。

Diagram図解でわかる3つのルール

オフサイドOffside

  1. 攻撃側の選手(黄)が、パックより先にブルーラインを越えて相手ゾーンに入る
  2. あとからパックがブルーラインを越えた時点でオフサイド
  3. プレーが止まり、ニュートラルゾーンでフェイスオフ

用語辞典で詳しく

アイシングIcing

  1. センターレッドラインより自陣側からパックを大きく打ち出す
  2. 誰も触れないまま相手側のゴールラインを越えるとアイシング
  3. 打ったチームの自陣でフェイスオフ。そのフェイスオフが終わるまで、そのチームは選手交代できない

用語辞典で詳しく

パワープレーPower Play

  1. 相手選手(灰)が反則で2分間ペナルティーボックスへ
  2. オルクスは5人対4人の「パワープレー」。パスを回して得点を狙う
  3. 得点が入ると、マイナーペナルティーはその時点で終わり、相手は5人に戻る

用語辞典で詳しく

Penalties試合でよく見る反則10

反則どんな反則?罰則の目安
01トリッピングTrippingスティック・足・腕などで相手の足元をすくい、転倒させたりバランスを崩させたりする反則。マイナー(2分)
02フッキングHookingスティックのブレードを相手の体やスティックに引っかけて、動きを妨げる反則。マイナー(2分)
03スラッシングSlashingスティックを振り下ろす、叩きつけるようにして相手の体やスティックを打つ反則。マイナー(悪質・負傷時はメジャー)
04ホールディングHolding手や腕で相手の体やユニフォームをつかむ・抱え込むなどして動きを止める反則。マイナー(2分)
05インターフェアランスInterferenceパックを持っていない相手の進路を体でふさいだり、ぶつかったりして妨害する反則。マイナー(2分)
06ハイスティッキングHigh-stickingスティックを肩より高く上げた状態で相手に当てる反則。マイナー(出血・負傷時はダブルマイナー以上)
07クロスチェッキングCross-checking両手で持ったスティックの柄(シャフト)を相手に押し当てる・突き出す反則。マイナー(悪質・負傷時はメジャー)
08ラフィングRoughingプレーと関係のないところでの小突き合い・押し合い・殴打などの乱暴な行為。マイナー(2分)
09トゥーメニー・プレーヤーズToo Many Players on the Ice選手交代のタイミングがずれるなどして、氷上の人数が決められた人数より多くなる反則。ベンチマイナー(2分)
10ディレイ・オブ・ゲームDelay of Game試合の進行を故意に遅らせる反則。マイナー(2分)

罰則の重さは、行為の危険さや相手のけがの有無で審判が判断します。ほかの反則は用語辞典の「反則」で。

Glossaryアイスホッケー用語辞典

66語

反則アンスポーツマンライク・コンダクトUnsportsmanlike Conduct

審判への暴言や相手への挑発など、スポーツマンらしくない行為。

罰則マイナー〜ミスコンダクト

関連ミスコンダクトペナルティー

反則インターフェアランスInterference

パックを持っていない相手の進路を体でふさいだり、ぶつかったりして妨害する反則。パックを手放した直後の選手へのチェックは認められる。

罰則マイナー(2分)

レフェリーの合図握りこぶしの両腕を胸の前で交差させて止める。

関連ゴールキーパーへのインターフェアランス

反則エルボーイングElbowing

ひじを使って相手を打つ・押す反則。

罰則マイナー(悪質・負傷時はメジャー)

レフェリーの合図片手で反対側のひじを軽く叩く。

反則クロスチェッキングCross-checking

両手で持ったスティックの柄(シャフト)を相手に押し当てる・突き出す反則。

罰則マイナー(悪質・負傷時はメジャー)

レフェリーの合図両こぶしを握った腕を、胸の前から前方へ突き出して戻す。

関連メジャーペナルティー

反則ゴールキーパーへのインターフェアランスInterference on the Goalkeeper

ゴールクリースの中などで、ゴールキーパーの動きやセーブを妨げる反則。妨害があった状態で入ったゴールは認められないことがある。

罰則マイナー(2分)

関連インターフェアランスゴールクリース

反則スピアリングSpearing

スティックのブレードの先で相手を突く危険な反則。

罰則ダブルマイナー以上

レフェリーの合図両手を胸の前から突き出し、そのまま両手を下ろす。

反則スラッシングSlashing

スティックを振り下ろす、叩きつけるようにして相手の体やスティックを打つ反則。

罰則マイナー(悪質・負傷時はメジャー)

レフェリーの合図片手の手刀で、もう一方の伸ばした前腕を叩く。

関連メジャーペナルティー

反則ダイビング(エンベリッシュメント)Diving / Embellishment

反則を受けたように見せかけて、わざと大げさに倒れる行為。

罰則マイナー(2分)

反則チェッキング・フロム・ビハインドChecking from Behind

相手の背後から押したり体当たりしたりする反則。首や頭のけがにつながる危険な行為で、重い罰が科される。

罰則マイナー+ミスコンダクト以上

レフェリーの合図両腕を背中に回し、前腕を伸ばして手のひらを前に向ける。

関連ボーディングミスコンダクトペナルティー

反則チャージングCharging

長い距離を助走して勢いをつけたり、跳び上がったりして相手に体当たりする反則。

罰則マイナー(悪質・負傷時はメジャー)

レフェリーの合図胸の前で両こぶしをぐるぐる回す。

関連ボーディングボディチェック

反則ディレイ・オブ・ゲームDelay of Game

試合の進行を故意に遅らせる反則。自陣(ディフェンディングゾーン)からパックを直接リンクの外へ出した場合などが代表例。

罰則マイナー(2分)

反則トゥーメニー・プレーヤーズToo Many Players on the Ice

選手交代のタイミングがずれるなどして、氷上の人数が決められた人数より多くなる反則。チームに科され、監督が指名した選手がペナルティーボックスに入る。

罰則ベンチマイナー(2分)

関連ベンチマイナーペナルティー選手交代(ラインチェンジ)

反則頭部・首へのチェックChecking to the Head or Neck Area

相手の頭や首を狙った、または頭や首に当たったチェック。脳しんとうを防ぐため厳しく罰せられる。

罰則マイナー+ミスコンダクト以上

関連チェッキング・フロム・ビハインド

反則トリッピングTripping

スティック・足・腕などで相手の足元をすくい、転倒させたりバランスを崩させたりする反則。

罰則マイナー(2分)

レフェリーの合図片手で自分のひざより下を軽く叩く。

関連マイナーペナルティーペナルティーショット

反則ニーイングKneeing

ひざを突き出して相手に当てる反則。

罰則マイナー(悪質・負傷時はメジャー)

レフェリーの合図両足を氷につけたまま、片手のひらでひざを叩く。

反則ハイスティッキングHigh-sticking

スティックを肩より高く上げた状態で相手に当てる反則。相手が出血した場合などはダブルマイナー(2分+2分)以上になる。

罰則マイナー(出血・負傷時はダブルマイナー以上)

レフェリーの合図両こぶしを上下に重ね、頭の横の高さに掲げる。

関連ダブルマイナーハイスティック(パックへの接触)

反則バットエンディングButt-ending

スティックの柄の端(バットエンド)で相手を突く危険な反則。

罰則ダブルマイナー以上

レフェリーの合図片方の前腕をもう一方の前腕の上に置き、前後に動かす。

反則フッキングHooking

スティックのブレードを相手の体やスティックに引っかけて、動きを妨げる反則。

罰則マイナー(2分)

レフェリーの合図両腕で何かを手前に引き寄せるような動作。

関連ホールディングマイナーペナルティー

反則ホールディングHolding

手や腕で相手の体やユニフォームをつかむ・抱え込むなどして動きを止める反則。

罰則マイナー(2分)

レフェリーの合図胸の前で、片手でもう一方の手首をつかむ。

関連ホールディング・ザ・スティックフッキング

反則ホールディング・ザ・スティックHolding the Stick

相手のスティックをつかんで自由に使えないようにする反則。

罰則マイナー(2分)

関連ホールディング

反則ボーディングBoarding

無防備な相手をボード(フェンス)に激しく打ちつけるようにチェックする反則。けがにつながりやすく、重い罰になることが多い。

罰則マイナー(悪質・負傷時はメジャー)

レフェリーの合図握りこぶしで、もう一方の手のひらを叩く。

関連チェッキング・フロム・ビハインドチャージングボディチェック

反則ラフィングRoughing

プレーと関係のないところでの小突き合い・押し合い・殴打などの乱暴な行為。

罰則マイナー(2分)

レフェリーの合図こぶしを握った腕を前方横へ突き出す。

関連ファイティング

罰則の種類ベンチマイナーペナルティーBench Minor Penalty

選手個人ではなくチームに科されるマイナーペナルティー。監督やキャプテンが指名した選手(ゴールキーパー以外)がペナルティーボックスに入る。

罰則2分

関連トゥーメニー・プレーヤーズ

罰則の種類マイナーペナルティーMinor Penalty

最も多い罰則。反則した選手は2分間ペナルティーボックスに入り、チームは1人少ない状態で戦う。相手(パワープレー側)が得点すると、その時点で終わる。

罰則2分

関連パワープレーペナルティーボックス

罰則の種類マッチペナルティーMatch Penalty

故意に相手を負傷させようとした場合などに科される最も重い罰則。選手は退場となり、チームは5分間1人少ない状態で戦う。

罰則退場(チームは5分間1人少ない)

関連メジャーペナルティー

罰則の種類ミスコンダクトペナルティーMisconduct Penalty

反則した選手が10分間プレーできなくなる罰則。ただし代わりの選手を出せるので、チームの人数は減らない。

罰則10分

関連ゲームミスコンダクトペナルティー

罰則の種類メジャーペナルティーMajor Penalty

悪質な反則やけがを負わせた反則に科される重い罰則。5分間は相手に得点されても短くならず、多くの場合ゲームミスコンダクトも科されて退場となる。

罰則5分

関連ゲームミスコンダクトペナルティー

試合のルールアイシングIcing

センターレッドラインより自陣側から打ったパックが、誰にも触れずに相手側のゴールラインを越えると反則(アイシング)になり、打った側の自陣でフェイスオフになる。アイシングをしたチームは、そのあとのフェイスオフまで選手交代ができない(疲れた選手を休ませられないのがペナルティーの代わり)。フェイスオフでプレーが再開すれば、また自由に交代できる。人数が少ない(ショートハンド)チームはアイシングを取られない。

関連ショートハンドフェイスオフセンターレッドライン

試合のルールオフサイドOffside

攻撃側の選手は、パックより先に相手ゾーン(アタッキングゾーン)に入ってはいけない。パックがブルーラインを完全に越える前に、攻撃側の選手の両足がブルーラインを越えているとオフサイドになり、プレーが止まってニュートラルゾーンでフェイスオフになる。

関連ディレイド・オフサイドブルーラインゾーン(アタッキング・ニュートラル・ディフェンディング)

試合のルールオーバータイム(延長戦)Overtime

第3ピリオドを終えて同点のときに行う延長戦。XHLでは3分間の休憩のあと、各チーム3人(+ゴールキーパー)の「3on3」で5分間のサドンデス(先に得点したチームの勝ち)を行う。

関連PSS(ペナルティー・ショット・シュートアウト)ピリオド

試合のルール選手交代(ラインチェンジ)Line Change

アイスホッケーは試合中に何度でも選手を交代できる。プレーを止めずに交代する「オン・ザ・フライ」も多く、1回の出場は40秒〜1分ほど。交代でもたつくとトゥーメニー・プレーヤーズの反則になる。

関連トゥーメニー・プレーヤーズ

試合のルールディレイド・オフサイドDelayed Offside

オフサイドの状態になったが、すぐには笛が吹かれない状態。攻撃側の選手全員がいったんゾーンの外へ戻る(ブルーラインに触れる)とプレーが続けられる。その前に攻撃側がパックに触れると笛が吹かれる。

関連オフサイド

試合のルールディレイド・ペナルティーDelayed Penalty

反則があっても、反則された側がパックを持っている間は笛を吹かずにプレーを続けること。審判が片腕を上げて合図する。この間、反則された側はゴールキーパーを下げて攻撃の選手を1人増やすことが多い。反則した側がパックに触れた時点で笛が吹かれる。

レフェリーの合図片腕をまっすぐ頭の上に上げる。

関連エンプティネットパワープレー

試合のルールハイスティック(パックへの接触)High Stick on the Puck

肩より高く上げたスティックでパックに触れると、プレーが止まる。クロスバーより高いスティックでパックをゴールに入れても得点にならない。

関連ハイスティッキング

試合のルールハンドパスHand Pass

手でパックを味方に渡すこと。自陣(ディフェンディングゾーン)の中でのみ認められ、それ以外のゾーンで行うとプレーが止まる。

試合のルールピリオドPeriod

試合時間の区切り。XHLでは1ピリオド20分の3ピリオド制で、プレーが止まると時計も止まる(実際の試合時間は2時間ほど)。

関連オーバータイム(延長戦)

試合のルールフェイスオフFaceoff

試合開始や、プレーが止まったあとの再開方法。審判が向かい合った2人の選手の間にパックを落とす。リンク上の9か所のフェイスオフスポットのどこで行うかは、止まった理由で決まる。

関連アイシングオフサイド

試合のルールPSS(ペナルティー・ショット・シュートアウト)Penalty Shot Shootout (GWS)

延長戦でも決着がつかないときに行う、ゴールキーパーとの1対1のシュート合戦。サッカーのPK戦にあたる。

関連オーバータイム(延長戦)ペナルティーショット

プレー・記録アシストAssist

ゴールにつながるパスなどに関わった選手に記録される。1つのゴールに最大2人まで付く。ゴールとアシストの合計を「ポイント」という。

関連ポイント(個人成績)

プレー・記録エンプティネットEmpty Net

ゴールキーパーをベンチに下げて攻撃の選手を1人増やし、ゴールが空いている状態。負けている終盤によく行われる。この状態のゴールへの得点を「エンプティネットゴール(ENG)」という。

関連ディレイド・ペナルティー

プレー・記録キャプテン(C)・副キャプテン(A)Captain / Alternate Captain

ユニフォームの胸に「C」(キャプテン)、「A」(副キャプテン)のマークを付ける。審判とルールについて話ができるのはこの選手たち。1試合でAを付けられるのは2人まで。

プレー・記録スラップショットSlap Shot

スティックを大きく振り上げてパックを強く叩くシュート。時速150kmを超えることもある。

関連リストショット

プレー・記録セーブSave

ゴールキーパーがシュートを止めること。試合を通して1点も許さず勝つことを「シャットアウト(完封)」という。

プレー・記録ハットトリックHat Trick

1人の選手が1試合で3点を挙げること。

プレー・記録バックチェックBackcheck

攻撃から急いで自陣に戻って守ること。

関連フォアチェック

プレー・記録フォアチェックForecheck

相手ゾーンで積極的にプレッシャーをかけ、パックを奪い返そうとする守備。

関連バックチェック

プレー・記録ブレイクアウェイBreakaway

パックを持った選手が守備の選手を振り切り、ゴールキーパーと1対1になる場面。

関連ペナルティーショット

プレー・記録ペナルティーキリング(PK)Penalty Killing

人数が少ない間、失点しないように守り切ること。

関連ショートハンド

プレー・記録ボディチェックBody Check

パックを持っている相手に体をぶつけてパックを奪うプレー。正当なボディチェックは反則ではなく、アイスホッケー最大の見どころのひとつ。危険な当たり方をすると反則になる。

関連ボーディングチャージング

プレー・記録ポイント(個人成績)Points (PTS)

選手の個人成績で、ゴール(G)とアシスト(A)の合計。チームの攻撃への貢献を表す数字として使われる。

関連アシスト

プレー・記録リストショットWrist Shot

手首の返しでパックを押し出すように打つシュート。素早く正確に狙える。

関連スラップショット

リンクゴールラインGoal Line

ゴールの前にある細い赤い線。パックが2本のゴールポストの間でこの線を完全に越えるとゴール。アイシングの判定にも使われる。

関連アイシング

リンクスロットSlot

ゴール正面の、左右のフェイスオフサークルの間の区域。最も得点が生まれやすい場所。

リンクセンターレッドラインCenter Red Line

リンクの中央を横切る赤い線。アイシングの判定に使われる。

関連アイシング

リンクゾーン(アタッキング・ニュートラル・ディフェンディング)Zones

ブルーラインで分けたリンクの3つの区域。相手ゴール側が「アタッキングゾーン」、中央が「ニュートラルゾーン」、自分のゴール側が「ディフェンディングゾーン」。

関連ブルーラインオフサイド

リンクフェイスオフサークル・スポットFaceoff Circles and Spots

リンク上に5つのサークルと9つのスポットがあり、プレー再開のフェイスオフを行う。

関連フェイスオフ

リンクペナルティーボックスPenalty Box

反則した選手が罰の時間を過ごす場所。両チームのベンチの反対側(オフィシャル席の両側)にある。

関連マイナーペナルティー

FAQよくある質問

アイスホッケーの試合時間はどれくらいですか?

1ピリオド20分の3ピリオド制(合計60分)です。プレーが止まるたびに時計も止まり、ピリオドの間には休憩があるため、試合開始から終了まではおおむね2時間〜2時間半です。

XHLで同点のときはどうなりますか?

第3ピリオド終了時に同点の場合は、3分間の休憩のあと、各チーム3人(+ゴールキーパー)による5分間のサドンデス方式の延長戦(オーバータイム)を行います。それでも決まらなければ、ペナルティー・ショット・シュートアウト(PSS)で勝敗を決めます。

XHLの勝点はどう決まりますか?

60分(第3ピリオドまで)で勝つと3点、延長戦またはPSSで勝つと2点、延長戦またはPSSで負けると1点、60分で負けると0点です。

反則をするとどうなりますか?

多くの反則は「マイナーペナルティー」で、反則した選手が2分間ペナルティーボックスに入り、チームは1人少ない状態で戦います。相手チームはその間「パワープレー」となり、得点のチャンスになります。

オフサイドとはどんな反則ですか?

攻撃側の選手がパックより先に相手ゾーン(ブルーラインの内側)に入ってしまうことです。プレーが止まり、ニュートラルゾーンのフェイスオフで再開します。

アイシングとは何ですか?

センターレッドラインより自陣側から打ったパックが、誰にも触れずに相手のゴールラインを越えることです。打ったチームの自陣でフェイスオフとなり、そのチームは選手交代ができません。

アイスホッケーは何人でプレーしますか?

氷上はゴールキーパー1人とスケーター5人の6人対6人です。XHLでは1試合に最大22人(うちゴールキーパー2人)がベンチに入り、試合中は何度でも交代できます。